消費税計算ツール

税抜金額に消費税を加算、または税込金額から消費税を逆算します。

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計算方法

消費税の加算(税抜→税込) — 税抜金額に (1 + 税率) を掛けます:

gross = net × (1 + rate)

消費税の逆算(税込→税抜) — 税込金額を (1 + 税率) で割ります:

net = gross ÷ (1 + rate)

消費税額は税込金額と税抜金額の差額です。

消費税・VAT・GSTの計算を理解する

消費税(VAT)とは?

VAT(付加価値税)は、世界のほとんどの国で商品やサービスに課される消費税です。国によって呼び名が異なり — オーストラリア、シンガポール、インドではGST、スペインやメキシコではIVA、フランスではTVA、ドイツではMwSt — ですが、計算方法はすべて同じです。日本では「消費税」と呼ばれています。

事業者は政府に代わって消費税を徴収し、販売価格に上乗せします。常に問われるのは、ある価格のうち税額はいくらか、あるいは逆に、税抜価格に税を加えると合計はいくらになるか、ということです。

税抜金額に消費税を加算する方法

税抜金額から税込(消費税‑込み)価格を計算するには、(1 + 税率) を掛けます:

税込金額 = 税抜金額 × (1 + 税率)

例: 商品の税抜価格が10,000円で消費税が10%の場合:10,000 × 1.10 = 11,000円(税込)。消費税額は1,000円です。

税込金額から消費税を逆算する方法

税込(消費税‑込み)価格から税抜金額を求めるには、(1 + 税率) で割ります。税率をそのまま引いてはいけません — 正しい答えになりません。

税抜金額 = 税込金額 ÷ (1 + 税率)

例: レシートに消費税10%込みで11,000円と表示されている場合:11,000 ÷ 1.10 = 10,000円(税抜)。含まれる消費税は1,000円です。

主な国の消費税・VAT・GST税率

消費税・VAT・GSTの税率は国によって大きく異なります。主な税率は以下の通りです:

正確な消費税計算のためのヒント

電卓を使った計算のクイックガイド

消費税を加算
  1. 税抜金額を入力、例 100
  2. × を押す
  3. 1.10 を入力(10‑%の場合)
  4. = を押す
110 ← 税込金額

8% → 1.08 · 5% → 1.05 · 20% → 1.20

消費税を逆算
  1. 税込金額を入力、例 110
  2. ÷ を押す
  3. 1.10 を入力(10‑%の場合)
  4. = を押す
100 ← 税抜金額

税込 − 税抜 = 消費税額

なぜ0.10ではなく1.10? “1” は元の100%を表します。1.10を掛けると一度に10%を上乗せでき、割ると消費税を取り除けます。%ボタンは使わないほうが確実 — 電卓によって動作が異なります。